フェロマンガン  Ferromanganese

   
 
 
 

■特徴と用途
  製鋼時の脱酸、脱硫、マンガン成分添加
  普通鋼、鋳物には高炭素フェロマンガン、特殊鋼には低炭素フェロマンガンが
  一般的に使用されます。

    JIS G2301

 
融点 1,250〜1,350℃


輸入品は化学成分がJIS規格と多少異なる場合があります。
成分、サイズ、梱包ご相談ください。